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🌱在来作物を受け継ぐ 三重🌱



在来作物を受け継ぐ 三重

松阪 松阪赤菜 直売所 (水, 11 1月 2017)
松阪赤菜 直売所 松阪赤菜を食べてみたい方は下のお店で販売しています。 お漬物については、年間を通してあるかと思います。 生のお野菜を食べてみたい方は、10月下旬~2月頃に トライしてみてください。 以前レストランの方からの問い合わせがあり、若い葉を サラダに入れたいという方がみました。杉山さんは 9月頃から時期をずらしてたねまきをされているので、 対応可能でした。 ■取扱い店 朝採りマートの杉山喜代子の店(松阪駅西口の駅前商店街ベルタウン)   営業時間/11:00~17:00 休日/水・日曜、祭日 松阪ベルファーム、おかげ横丁でも販売   ■お問い合わせ先   紅工房(杉山喜代子さん) 〒515-2342 松阪市大阿坂町 TEL :0598-58-1514
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松阪 松阪赤菜の由来と食農教育 (月, 09 1月 2017)
松阪赤菜の由来と食農教育 江戸時代蒲生貞秀が近江にて日野菜の原種を発見し、栽培がはじまったとされている。 その子孫である蒲生氏郷が近江より松阪へ転付の際、ともに移住してきた領民が 持ち込んだものとされている。 松阪に持ち込まれた漬菜は昭和の中頃まで松阪駅周辺で栽培されていたそうですが、 いったん途絶えていた。近年品種改良を重ねてきた日野菜と比べ、松阪の漬菜は 品種改良の手が加わっていないため、試験場で保管されていたたねは原種に 近いのではないかといわれているそう。 杉山さんが栽培をはじめたころ、その漬菜がどんなものかわからず、本居宣長の 食した頃の姿をイメージして、固定するのに5年以上もかかったそう。 近江から持ち出された赤カブはほかの地方にもあるが、その土地の風土、食文化、 嗜好により多様性がうまれていることがよくわかる。 杉山さんは松阪赤菜を地元小学校の子供たちと栽培したり、由来など伝えている。 自分の生まれた土地ならではのお野菜を通して、その土地の文化、歴史について 学べ、すてきな食農教育の例だなと思った。
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松阪 松阪赤菜  (月, 09 1月 2017)
平成13年漬菜復活 松阪赤菜 松阪市出身の本居宣長の書物にも登場する冬の漬菜がある。 松阪城主蒲生氏郷が近江からお越しになる際、おともをした 領民が持ち込んだとされる。 昭和の中ごろまで、松阪周辺でその栽培が続いていたが、 その後しばらく途絶えていた。 平成になって阿坂町の杉山喜代子さんが杯一杯ほどのたねを 譲り受け、毎年栽培、自家採種を繰り返してきた。 譲り受けたたねは最初の数年間は葉や根の形や色がさまざまであったが、昔の 資料に記されるもともとの漬菜の色、姿の記述を 参考に5年以上かけて、固定してきた。 私が初めてお会いしたのは、もうそれから10年も経過 した頃、杉山さんは名のない漬菜に「松阪赤菜」と名付けた。 写真の時期は11月、さらに寒くなると赤み、甘みが増す。 イメージ 1
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伊勢 御園だいこん ① (土, 07 1月 2017)
御園だいこん 伊勢たくあんの原料として、昭和の中ごろまではたくさん作られていました。 鈴鹿市稲生町でも一時期作っていた方にお会いしました。 全体的に白くて細長く、たくあん漬けにすると美しい仕上がりだった そうです。できたたくあんを背中においねて汽車で大阪まで売りにいく 人もいるほど、大人気だったこともあるそうです。 現在、多気郡明和町を中心に生産されています。生産者の方の高齢化が進み、 伊勢たくあんを生産する漬物業者さんが中心となり、生産者を増やす取り組みが 行われています。 イメージ 1 産地:    多気郡明和町 特性:    肉質が緻密で、首根まで白い細長い。 食べ方:伊勢たくあんの原料となる大根。 由来: 宮重系を母本とし、練馬、美濃早生を交雑させたものに選抜を重ね「度会1号」を経てできたといわれています。 その他:12月の大根市、田んぼの一角で干される姿は冬の風物詩。
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志摩 米澤もち麦 (木, 20 10月 2016)
米澤もち麦     生産地:志摩市 特性:   白い穂、収量が多く稈が強く倒れにくい。 由来:   志摩の米澤平一氏が10年以上かけて育種したはだか麦。 食べ方: 麦ごはん 取扱い店: "障がい者支援施設はばたき http://shima-abataki.jp/CCP028.html 電話 0599-44-3335 商品名「みのりくん」150g 300円 東山商店 0599-43-0599
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志摩 そば 磯部二号 (水, 05 10月 2016)
もう5年ほど前、志摩磯部に住む友人雅子さんがそばうち会を開いてくださった。 地元に「磯部二号」というおそばのたねをおばあさんから譲り受けた方が有志の方といっしょに 少しのたねを毎年少しずつ増やし、育て、年末にそばを作って、ご近所さんに ふるまっているという。そのそばうち体験および試食会~というデラックス企画♪ 磯部二号は販売される信濃種よりも小さめで、収穫期が少し遅いという。 (後日そば好きの人から小粒の方が香りが強いよねと言われた。) ごちそうさまでした。 そして秋には収穫期の様子を拝見してきました。 イメージ 1
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志摩 ぶんど 販売 (水, 05 10月 2016)
まぼろしのぶんどを探して~ 10年ほど前、鈴鹿の80代の方2人からぶんどについてきいたことがあった。 「今はもうどこも作ってないけどなあ。」 なりはこんな風でと紙に書いてもらったけれどもピンとこなかった。辞書で調べると ところによって、緑豆のことをいうとか。 志摩の東山商店でそのぶんどにやっと出会った。もう5年以上前の話、その食べ方をきくと 浜島の方の人はお盆にはぶんどのぜんざいを作るという。その中にはトキビ(モロコシ)の団子 が入る。 「ぶんどはのどごしが違うな。子供とトキビのもちは3つまで、て母親がいうておった。3つまでは うまいいうことかな。」 毎年の行事食になっているところにはそれにかかせない作物が残っていることがある。その 典型だと思った。 イメージ 1 2016年志摩市磯部町穴川のYさんのお宅訪問、お身体が弱るまでぶんどを作り続けてきた。 「はよー煮えるので、ありがたかったわ。トキビじゃないけど、団子入れてお盆といわず食べたい時におぜんざいにして食べたなあ。」 ☆★☆★☆ 東山商店で売ってます。 東山商店 0599-43-0599 鵜方駅から徒歩5分
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志摩 ささげ みとり豆、黒ささげ (水, 05 10月 2016)
友人がアメリカで食されているブラックアイというささげの話をしていた。 鈴鹿の実家では小さい白みとりという名前で甘く煮たおまめさんを 食べていた。他の県ではあまり食されていないのだろうか。 県内では志摩地方から四日市までは細々と栽培されていることを確認した。 今のところ、この白みとりは仏事に関係した行事で頻繁に食されていたことを 知った。各地、各家少しずつ食べ方が違うよう。志摩磯部のIさん宅で実際の 食べ方を教えてもらった。 Iさんちはおじいさんが育てる役、昔から白いみとり豆と黒い黒ささげの2種類を 栽培している。 白いみとり豆は大豆の五目豆ように、ニンジンやかまぼこなどほかの具材といっしょに たいて日常のおかずの一つとして食す。 黒いささげはおこわに入れる。先祖が武士の家系ではあずきは腹がわれるといって 嫌い、おこわにはささげを入れるとはきいたことがあった。ただ、ほかの地域では 赤いささげ豆をおこわに入れていた。黒いささげのおこわはほんのり紫色で 美しかった。 昔は近所ましで、田植えの手伝いをお互いしよったので、野上がりのときやらは おこわやおはぎお重に詰めてもっていきよった、という。今は手伝いしあうことも ないしなあ。 イメージ 1 ☆★☆★☆ 東山商店で売ってます。 東山商店 0599-43-0599 鵜方駅から徒歩5分
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志摩 鵜方なす お店 (水, 05 10月 2016)
志摩市鵜方では昔からみずみずしいナスが作られていた。 皮の色は少し薄い紫、ふっくらとしもぶくれ、今では懐かしむ人しか作っていないもの。 このナスをずっと扱っているところはまだ一軒しかしらない。その東山商店さんの紹介。 イメージ 2 鵜方駅近くの東山商店は地元の人々が行きかうお店。一見何屋さんかわからないお店と よく言われるが、中に入るとまた何屋さんかわらかなくなる。 日頃使う野菜、穀物、食品、瓶詰の加工品、昔の道具やスペイン風のお面など雑貨。 店主の周りにはいつもおばあさんが数人座って談笑している。 なにげないお話が続く。みんなの憩いの場所になっている。 鵜方ナスの食べ方や由来についてたずねた。 「由来はわからんけど、昔から食べとるよ。ここらへんでは水なすいうて、畑でのどがかわりたら、 このナスを生で食べよった。うちで食べるときはみそつけて食べるな。」 以前はお店の周囲のあらゆるところに鉢が並び、鵜方なすの苗の鉢もあった。3年前から竹藪を開墾し、 お店に出る前に早朝から畑仕事をしているという。 イメージ 1
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伊勢 横輪いも 販売所 (月, 03 10月 2016)
秋に収穫予定の横輪いもはこちらのお店「風輪」で販売される予定。 イメージ 1
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